2024.05.16
ワカモノ支援
フットサルコートの設置
市内のフットサルをやる方から、練習場がほとんどない、との切実な要望をいただきました。フットサルはサッカーの4分の1くらいのコートの広さで、5人対5人で手軽に楽しめることから若者の間で流行しています。フットサルは健康の増進はもとより、爽快感や達成感、世代間の交流等、さまざまな面でメリットがあります。そこで2007年12月議会で公明党が提案。これを受け2011年4月に荒川河川敷にフットサルコート(河原町フットサル場)が設置されました。