埼玉高速鉄道(SR)内の携帯電話の通話やネット利用が公明党議員の尽力により2015年2月から可能になりました。以前は東京方面からSR区間に入ると携帯電話の通信が圏外になり、改善の声が上がっていたのです。またSRは東京方面へ足として利便性が良い反面、運賃が高いとの多くの声を頂きました。そこで、公明党議員が議会一般質問で運賃値下げについて何度も取り上げてきた結果、2018年3月から通学定期代で最大22.2%値下げを実現。さらに2020年3月から定期代のクレジットによる決済が実現し、多くの利用者から喜ばれています。